セロー250の1ヶ月点検の前に1,000キロ走って慣らしを終わらせようという目標を立てているのですが、もうすぐ1ヶ月ということで目標達成はちょっと無理な状況です。
で、今日はとにかく距離を稼ごうということで相変わらずいつもの道志みち方面に出発したのですが、せっかくセローに乗っているのだし、今まで通り過ぎていたスポットに立ち寄ってみようということで、ずっと気になっていた吊り橋なんぞに立ち寄ってみました。
道志みちには2つの吊り橋が存在します。
一つは「野原吊り橋」。
こちらは無料駐車場が整備されています。
手前には住宅もあるのですが、橋にはひと気がなくて異世界への入り口フラグ立ちまくりです。
踏み板は木製で、隙間から下が透けて見えて心臓がドックンドックンします。
写真での表現は難しいですが、ゾワ〜と足がすくみます。高さはそれほどありませんが、落ちたら間違いなく・・・!!
橋を渡ると遊歩道があります。杉の人工林でしょうがなんとなく落ち着く場所です。
もう一つの橋は「久保吊り橋」。
こちらの踏み板は鉄板です。野原吊り橋よりなんとなく安心感があります。
渡った先の写真は撮り忘れました。(^^;
このあとは、山中湖を抜けて青木ヶ原樹海、富士宮市、国道469号から御殿場、道志村へ戻るという富士山を一周してきました。平地は汗ばむ気温でしたが、富士山周辺は寒かった・・・。
こちらは山梨県鳴沢村の「道の駅なるさわ」の展望台からの1枚。
富士山一周している間、飯を食い忘れていたのでもはや夕方でしたが「道の駅どうし」で豚串豚汁セットとおこわで腹ごしらえ。ここの豚汁初めて食べましたが具だくさんで旨い。
本日の走行距離は250キロほどで、総走行距離はなんとか500キロを超えました。
こんなもんかな( ´Д`)=3
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2018.07.01 追記
コメントにてもう一つ吊り橋があるという情報を得まして、探してまいりました。
道志みちのとある場所から脇道に入り、超急勾配の坂を下るとありました。
残念ながら橋は立ち入り禁止で渡ることはできませんでした。(地元の方が鍵をもっているのでしょうか)
かなりレアなスポットを見つけてしまい、人に自慢したいけど一体誰に・・・。
嬉しいけれどモヤモヤが・・・笑
2016年5月8日日曜日
2016年5月4日水曜日
ジョージア ザ・プレミアム微糖がうまかった件
職場ではインスタントコーヒーをタンブラーで飲んでいるのですが、たまに缶コーヒーが飲みたくなるのですよね。
で、最近「これ結構うまいじゃん」と思ったのが「ジョージア ザ・プレミアム微糖」という商品です。
ジョージア ザ・プレミアム 微糖 260ml ボトル缶×24本
僕が缶コーヒーを買うときは決まって微糖のものです。ジョージアの微糖というと「至福の微糖」というのがあるのですが、これは結構うまくない・・・。素材にこだわっているのは分かるのですが、甘味料独特の味でなーんか味が薄い感じ。(それが狙いのミルク感なのかもしれないけど・・)
あと「ヨーロピアン コクの微糖」ってのもあるんですが、こちらはあまり印象がない。
そもそもジョージアのショートサイズの缶コーヒーは、缶がスチールではなくアルミ製なのが良くない。リキャップボトルのものはアルミでもいいんですが、プルタブの缶コーヒーはスチール製の方が飲み心地がよい。これは僕の感覚なのですが、缶コーヒーは、「コトッ」とデスクに置く動作を含めて缶コーヒーなのであって、アルミだとちょっと違うんですよね。
そういうわけで、職場で缶コーヒーを買うときはキリンの「FIRE 挽きたて微糖」一択でした。
で、最近この「ジョージア ザ・プレミアム微糖」が職場の自動販売機に並びまして、微糖派の僕としては期待せずに飲んでみたわけです。
そうしたら、結構うまいw
この商品のうまさのポイントは5つあるらしく
なのですが、おそらく2. と5. が大きなポイントかと思います。いや正直、豆の味とか雑味とか分からんし(^^;
とにかく豆が1.3倍で濃くて、甘味料の使い方を見直したってところが良いのかなと。
僕の中で微糖缶コーヒーのナンバー1は「ダイドーブレンド 微糖 世界一のバリスタ監修」なのですが、それに次ぐぐらいおいしかった。
ダイドーブレンド微糖 世界一のバリスタ監修 260g×24本
ダイドーの偉いところは、香料使っていないところです。この差別化ポイントがある限り僕の中ではジョージアはダイドーブレンドに勝てないと思います。
しかしですね、職場の自動販売機においてはダイドーが置いていないので、こうなると「FIRE 挽きたて微糖」と「ジョージア ザ・プレミアム微糖」の一騎打ちなのですが、この2つは容量が違うので僕の中では共存可能です。
というわけで、もしよかったら飲んでみてはいかかでしょうか。
で、最近「これ結構うまいじゃん」と思ったのが「ジョージア ザ・プレミアム微糖」という商品です。
ジョージア ザ・プレミアム 微糖 260ml ボトル缶×24本
僕が缶コーヒーを買うときは決まって微糖のものです。ジョージアの微糖というと「至福の微糖」というのがあるのですが、これは結構うまくない・・・。素材にこだわっているのは分かるのですが、甘味料独特の味でなーんか味が薄い感じ。(それが狙いのミルク感なのかもしれないけど・・)
あと「ヨーロピアン コクの微糖」ってのもあるんですが、こちらはあまり印象がない。
そもそもジョージアのショートサイズの缶コーヒーは、缶がスチールではなくアルミ製なのが良くない。リキャップボトルのものはアルミでもいいんですが、プルタブの缶コーヒーはスチール製の方が飲み心地がよい。これは僕の感覚なのですが、缶コーヒーは、「コトッ」とデスクに置く動作を含めて缶コーヒーなのであって、アルミだとちょっと違うんですよね。
そういうわけで、職場で缶コーヒーを買うときはキリンの「FIRE 挽きたて微糖」一択でした。
で、最近この「ジョージア ザ・プレミアム微糖」が職場の自動販売機に並びまして、微糖派の僕としては期待せずに飲んでみたわけです。
そうしたら、結構うまいw
この商品のうまさのポイントは5つあるらしく
- ブラジル産 最高等級豆を使用
- コーヒー豆の使用量が通常の1.3倍
- 雑味を抑える粗挽き
- 牛乳100%北海道産生クリーム
- 砂糖・甘味料をバランスよく配合
なのですが、おそらく2. と5. が大きなポイントかと思います。いや正直、豆の味とか雑味とか分からんし(^^;
とにかく豆が1.3倍で濃くて、甘味料の使い方を見直したってところが良いのかなと。
僕の中で微糖缶コーヒーのナンバー1は「ダイドーブレンド 微糖 世界一のバリスタ監修」なのですが、それに次ぐぐらいおいしかった。
ダイドーブレンド微糖 世界一のバリスタ監修 260g×24本
ダイドーの偉いところは、香料使っていないところです。この差別化ポイントがある限り僕の中ではジョージアはダイドーブレンドに勝てないと思います。
しかしですね、職場の自動販売機においてはダイドーが置いていないので、こうなると「FIRE 挽きたて微糖」と「ジョージア ザ・プレミアム微糖」の一騎打ちなのですが、この2つは容量が違うので僕の中では共存可能です。
というわけで、もしよかったら飲んでみてはいかかでしょうか。
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