2016年8月16日火曜日

セロー250とはじめての林道ツーリング

林道を走るにあたっては、マシンにはアンダーガードやハンドガードを、自分の体にはニーシンガード(膝、すねパッド)装備するのが絶対らしいのですが、懐事情的に準備できないまま林道を走ってみました^^;

ルートはこちらのサイトを参考にしました。
林道ツーリング情報局|ガルルWEB

先ずはいつもの道志みちへ向かいます。

普段のようにオンロードのツーリングならこのまままっすぐ「道の駅どうし」へ寄って、山中湖や箱根の方へ抜けるのですが、今回は林道を目指すので途中で脇道にそれます。

大型バイクだときついであろう坂道をセローの軽快さで登っていくと、道志村の観光スポットの一つである「的様」(まとさま?)があります。

的の模様
写真の真ん中に弓の的の模様をした岩が見えますでしょうか。


道志村には頻繁に来ますが、ここは初めてきました。まだまだこの村の知らないスポットがあると思うと嬉しく思うのでした。

そして、この坂道を登り続けると、林道室久保線に入ります。


はじめての林道ですが、意外と走れます♪
そして楽しい!!

僕のセンスってことではなく、これがセローの懐の深さというやつだと思うのですが、子ども時代にチャリ(マウンテンバイク)で長野の山道を駆けまわった感覚が蘇ります。

途中にある「ブナの森キャンプ場」を超えて更に奥地を目指すと、開けた場所がありました。


泥遊びできる服装ならバイクでいろいろ遊べそうなスポットです。

途中に「XXXは閉鎖しました」というような看板があったので、どうやらかつてあったキャンプサイトの一部のようです。タイヤ痕やテントのペグが落ちていたので未だに野営に使われているようですが。

そして更に奥地を目指す。初めての林道なのにこんなに山奥に来て大丈夫だろうかと不安になりながら進みます。すると予定通り行き止まり。少しホッとします。


折り返して、途中の脇道から入れるはずの林道越路線を目指します。

が、ナンバーの外された軽自動車で塞がれている・・・。これは一体。

通行止めとかそいういった表示はなく、ただ車で塞がれている。何か釈然としない気持ちながら、諦めて来た道を下ることにします。

道志みちの戻り道の駅どうしで一服。

夏休みシーズンってことで川遊びをするファミリーが多く微笑ましい。

一息ついたら道の駅からほど近い林道坂菜畑線に向かってみます。
入り口発見!
砂利道をゴリゴリを進みます。



自分以外走っているバイクも車もいないので非常に爽快♪

林道を走るのは超初心者なので、 急加速や急制動を試してオフロードの感覚を体験しつつ進みます。直線であれば結構飛ばせる事がわかりましたが、突然大きな石があったりするので油断をしてはいけないこともわかりました。

カーブはまだ怖いです。少しリアが滑って焦りました。装備が不足しているので転ぶのはもう少し先にしたいのです^^;

この林道は短く3キロほどなので、10分もかからず終点です。
終点の電柱には「菜畑山→」の表示、というかスプレーで殴り書きされています。せっかくなので行けるとこまで行ってみることに。
分かりにくいですが、電柱に殴り書きw
かなり険しいジグザグの上り坂。谷側は崖、ここで転んだら命はなさそう。車一台分の幅しかありませんが、常に山側の轍をキープして走ります。

開けたところからの眺望です。
遠くに見えるのが道志村や道の駅近辺。(エライところへ来てしまった・・・)


そしてたどり着いたのがここ。


うーん、なにかすごい絶景があるわけでもなく・・・。ここからは徒歩で山頂を目指せるみたいですが、当然行きません。

で、往路なのですが、急勾配は当然上りより下りのほうが怖かったりします。
慎重に慎重に下りました。

大した達成感もなくかなり物足りない気分になったので、さっき来た林道坂菜畑線を逆方向に行き、道の駅でおみやげの地場野菜を買って帰宅しました。

というわけで、はじめての林道ツーリングで少し冒険をしてみたんですが、感じたのはセローの素晴らしさ。どこまでも乗りやすいし、「二輪二足」の安心感は伊達じゃない。もっといっぱい山道を走りたくなりました。

林道経験者に「ハマるよ?」と言われたのが本当になりそうです。

ところで全く意識していなかったのですが、この日は偶然にも8月11日、今年から新設された「山の日」でした。
まさにセローのためにあるような祝日!なんかいい感じ♪