2023年8月15日火曜日

【TNT125】フロントフォーク交換(自費!!泣)

#フロントフォークのオイル漏れから修理に至るまで、悪あがきの顛末です。

梅雨が明けてさて乗ろうかと、およそ1ヶ月ぶりにTNTちゃんをフクピカしていましたらば、フロント左側の地面に何か黄色っぽい液体がこぼれていました。猫の尿?!とか思ってよく見ると左フロントフォークからオイルが滴っており、これはもう完全にオイル漏れというやつでした。


フロントフォークのオイル漏れなんてのはバイクではよく聞く話。とりあえずググってみると「直す裏技!」とか「これで直る!」なんてのがいろいろ出てきます。大体は耐水ペーパーをフォークの隙間に突っ込んで、オイル漏れの原因となっているシールの傷を削ってしまうというものです。
まずはこれを試そうと思いましたが、オイルが滲んでいるというレベルではなく滴って地面に溜まるレベルなので、ショップでの修理が必要だろうと判断しました。

僕のTNTちゃんは2022年2月に前オーナーが新車購入し、2023年4月に譲ってもらったものです。メーカー保証期間内なので「保証で直らぁ!」などと、このときは軽く考えていたのでした......。

保証が効くかを確認するため、前オーナーから譲り受けたメンテナンスノートを確認すると、なんと初回点検以降の記録(12か月点検)がない?!!最寄りのBenelli取扱店にその旨を伝え修理可能か聞いてみると、修理はできるが保証は効かないと。そりゃそうだ。

しかもどうやらTNT125のフォークオイル漏れはASSY交換が必要で、フォーク片側のパーツ代がおよそ35,000円とのこと。僕はアリエク(AliExpress)でTNT125のフォークシールを売っているのを確認してましたので、シール持ち込みでの修理も聞いてみたのですが、「油種、油量、必要工具などが不明なので対応不可、それがなんらかの手段で分かったとしても重要保安部品のため対応不可」とのことでした。やるなら自己責任で自分でやれということですね......。

フォークのオーバーホールはやり方がWeb上にいくらでもあるのでむしろ自分でやってみたいんですが、如何せん場所がないため諦めざるを得ない。

念のため実際の整備状況を確認しておこうと前オーナーに連絡をとると、初回点検以降にも何度か購入店で見てもらっているので、店には記録があるはず。ということで、一縷の望みを託して我が家から20キロ離れた購入店に伺うと、やはり整備の記録はないとのこと。たぶん前オーナー、レバー交換とかで行っただけで、点検の費用はケチったんですな...。半年過ぎてるけど今更12か月点検を受けられないか聞いてみましたがもちろんダメ。はぁ。

どうにか安く済ませたいのでさらに調べてみると、アリエクにこんなものが。


どうやらTNT125は日本に上陸するずいぶん前(2017年?)から海外では販売されており、パーツはネットで手に入るみたいです。
これを買って、どこかに交換を依頼するという手も考えました。が、この出品写真をよく見ると現在日本で売られているTNTのフォークと若干造形が違うようです。写真が古いだけの可能性もありますが、アリエクで買うのは断念。(この手が使えるとしてもパーツ代+送料で25,000円くらいなので、節約できるのは1万円程度になり、リスクに見合わないと判断。)

というわけで、悪あがきをやめて修理代を納めることになりました。
別で書こうと思いますが他にも気になる症状があったので診てもらい、トータル工賃込みで5万円弱(泣

今回のフォークオイル漏れの原因はわかりませんが、フォークにサビはありませんし、そもそも登録から1年半、走行2,500キロ程度なのでシールの劣化というのも考えにくいと思います。不運にも何か埃を噛んでしまったのか、何か不良なのか......。

外車は修理代が高い、というのを身を持って学んだわけですが、世間のTNT125乗りの皆さんにおきましても保証が切れた後は同様の出費が発生する可能性があるということです。フォークのメンテも気を配って参りましょう。

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