ビジネス上の略語でオープンサブジェクトというものがあります。
これは何かって言えば、メールの件名の頭に「参考」とか「要返信」とかってつけるアレです。「FYI(Fou Your Information)」なんてのもあるようですが、これは日本国内の企業でも普通に使われてたりするみたいですね。「オープンサブジェクト」という言葉はあまり聞き慣れませんが、私は吉澤準特氏の『フレームワーク使いこなしブック』という書籍のコラムで初めて目にしました。
この書籍で紹介されていたオープンサブジェクトを引用してみましょう。
日本語
・回答 :質問への答え
・返不要 :返信不要
・送付 :添付ファイルを見てください
・質問 :質問があります
・保存 :保存しておいてください
・参考 :参考にしてください(FYIでも可能)
・案内 :お知らせがあります
・要返信 :返信をまちます
・1/17迄 :締め切りまでに返事をください
・草案 :たたき台です
英語
・NRN :No Reply Necessary →返不要
・RYN :Reply With 'Yes' or 'No' →「はい」か「いいえ」でお答えください
・AYQ :Answering Your Question →質問に回答します
・ATC :Attachment is important →重要な添付ファイルです
・1QM :One Question Message →一つ質問があります
・MQM :Multiple Question Message →いくつか質問があります
・FYA :For Your Archive →保存しておいてください
・FYI :For Your Information →参考にしてください
・WFR :Waiting for your Reply/Advice/Permission →返事/助言/許可をください
・AET :Answer Expected Today/this Week/within a Month →今日中/今週中/今月中にお答えください
・RAF :Read and Forward (jokes, quotes, interesting) →回覧してね(?)
(日本語説明はブログ主によるものなので指摘はコメント欄まで)
私の職場では使い方が統一されているわけではありませんが、自然発生的に【至急】とか【要返信】とかがよく使われています。
職場全員で統一されたルールを持つといいかもしれませんね。
2010年9月25日土曜日
2010年9月12日日曜日
大型二輪の教習開始!
いよいよですね、大型二輪を取っちまおうと。
プライベート的に今後は出費が多くなりそう、なおかつ、今取らないと次に挑戦できるのはおっさんになってからだぞという予想がありまして、自動車学校に入るタイミングをうかがっていました。某自動車学校のWebサイトを見たら偶然キャンペーン中で、なんと自動二輪免許ありなら大型二輪が7万円ポッキリ!!これは安い!!先着50名ということですぐに入校したわけです。
大型二輪の教習は12時限。1段階が5時限で、2段階が7時限。週末フルで使えば3週間ほどで取得できる予定です。
それで、昨日が初教習だったわけです。
大型二輪乗るのは初めてでした。車種は定番のCB750で、自分のバイクより50Kg?ぐらい重いってわけでかなりびびってたんですが、乗ってビックリ、意外と乗りやすい!ってかめっちゃ安定してる。本当に驚きました。
教習のあとに自分のバイク(CB400SF)乗ったら、なんかオモチャみたいにちっちゃく感じましたよ。
プライベート的に今後は出費が多くなりそう、なおかつ、今取らないと次に挑戦できるのはおっさんになってからだぞという予想がありまして、自動車学校に入るタイミングをうかがっていました。某自動車学校のWebサイトを見たら偶然キャンペーン中で、なんと自動二輪免許ありなら大型二輪が7万円ポッキリ!!これは安い!!先着50名ということですぐに入校したわけです。
大型二輪の教習は12時限。1段階が5時限で、2段階が7時限。週末フルで使えば3週間ほどで取得できる予定です。
それで、昨日が初教習だったわけです。
大型二輪乗るのは初めてでした。車種は定番のCB750で、自分のバイクより50Kg?ぐらい重いってわけでかなりびびってたんですが、乗ってビックリ、意外と乗りやすい!ってかめっちゃ安定してる。本当に驚きました。
教習のあとに自分のバイク(CB400SF)乗ったら、なんかオモチャみたいにちっちゃく感じましたよ。
2010年9月5日日曜日
祝!タイヤ溶けた\(^o^)/
暑い日が続いております。すでに9月ですが、この暑さはアホかと。バイクに乗るのも山間部は良いですが、渋滞の箇所や都内を走るのは苦行以外の何者でもありません。
そんな残暑なわけですが、今日はときどき一緒に走る会社の先輩&上司とサクッとツーリングしてきました。
コースは・・・中央道→道志道→富士パノラマライン→箱根スカイライン→芦ノ湖スカイライン→伊豆スカイライン→熱海ビーチライン→小田原厚木道路→東名高速ってな具合でした。
集合は朝6時、そのままやっぱ道志や箱根方面に行くと涼しい。というか自分は寒がりなので、フルメッシュのジャケットで若干凍えてました。インナー持っていこうと思ったんですけど、さすがに暑いだろと止めてしまったので自己責任すね・・・。だって都内はクソ暑いんだもの。
ところで、自分は400ccで先輩たちはリッターなんで、いつも置いて行かてしまいます(まぁテクのせいでしょうけど・・・)。しかし、今回はほんの少しのマージンを残し、ビビリミッターを限界まで発動し続けて必死でついて行きました。かなりリスキーではあったんですけど。そんなわけで、箱根の峠道では普段は擦らないつま先が路面に接して超怖かったです・・・。ワークブーツ(カドヤのブラックアンクル)を履いてるんですが、ステップのバンクセンサーよりも先につま先が擦ってしまうんですよね、内側に向けてるんですけど。
それで、これってつまり、いつもよりバンクさせてるってことです。休憩中にリアタイヤをみたら、端までとは言えませんが5mmくらい残してタイヤが剥けてます。フロントに至っては完全に端までイってる。ここまで使ったのはバイク買って以来初めてだったのでかなり嬉しい。公道じゃ危険でしょうけど、タイヤの端まで剥けているのは、へっぽこライダーとしてはすごく憧れることなのです。まあフロントを端までってかなり危険な気はしてるんですけど。
そんなこんなで、昼食を伊東市のふしみ食堂ってところで食べて、「いつも山だから、今日は海沿い行こうか~!9月だしこの時間(正午前)なら空いてるでしょ~」ってノリノリで熱海ビーチラインへ。これが失敗でした。渋滞、灼熱炎天下、満腹による睡魔との戦い・・・。辛かったです!!それで皆疲れ果ててしまったので、その後はサクッと帰ってきました。
帰宅後に駐車場でリアタイヤを見るとかなりサイドが溶けているのがわかる。嬉しくて思わず写真撮っちゃいましたよ。街乗りじゃタイヤのセンターばかりが摩耗しますからね、これでそんな状態から脱却。パッと見はそれなりに乗れている人になれたかもしれません。
そういえば、タイヤを端まで使うにはバンク角よりトラクションが大事とライダースクラブかなんか読みました。タイヤを押しつぶしてるから端まで削れるんだと。確かにコーナーの立ち上がりでスロットルオンするとギョリリって感じでトラクション掛かるのを感じます。うまい人はいつもそんな感じで乗ってるんですかねえ?もっと乗らねば。
カドヤ:KADOYA/BLACK ANKLE [ブラックアンクル]
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