背番号、じゃなくてなんだっけ、ゼッケンだ

今年はらーめんふぁくとりーのすけレーシングの活躍をずっと見てきて、日々の活力源としてきました。

そんな中でときどき話題に上がるのがゼッケン。「ゼッケン」って何語？ってそんな話はいいとして、あの番号は自由に決められるんでしょうね。ライダーの方々はそれぞれこだわって番号を決めておられるようでした。

で、当然僕も考えるわけですよ。いや、レースに出るわけじゃないですけど、自分だったらどんな番号付けっかなーって。

自分のハンドルネームは46なわけですけど、そうなるとやっぱり「46」なのかなぁと。でも「46」ってMotoGPのあの人の番号じゃないですか。そうすると「あいつベタやなぁ～」ってつっこまれるやないですか？そないしたら「ちゃうわー、それホーリーネームやねん」「なんでやねーん、ポアされてまえ！」みたいなベタベタな会話にきっとなってしまう。または「46より48の方がぐふふ」…って僕は乃木坂もAKBもよく知りません。

そうなると、「46」以外で自分に関わりのある番号は…「30」ですかね、今月の頭で三十路になりましたんで。あ、、でも「30」はうちの奥さんの名前の当て字になるのでダメですわ、ちょっと気持ち悪いっすわ。

そうなると、「57」とか？57年生まれだから 汗